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お迎え

母を老健へ迎えに行くと、母はベッドに横になっていました。
どうも、それが施設での母の通常の姿のようで
「帰ろう」と声をかけたら、
「帰っていいって?」といい、
それからすぐに「お父さんはどうしてるの?」と聞きました。
母の入所の所見には、それぞれの担当者=医師・看護師・ケア担当・療法士・栄養士・生活相談員・介護支援相談員などなど分かれている=からの連絡事項がありました。
総じて、母は手のかからない、いい入所者のようですが、寝ていることが多く、生活のリズムのメリハリを家庭でもつけてほしいとのことでした。
看護師さんからは、市販の頭痛薬を飲んでは忘れて、また飲みたがること。頭痛薬と喘息薬に対する依存症になっていること。睡眠剤と併用しないこと。とにかく痩せること・・・などなどの注意を受けました。
依存症はあると思っていました。
母は自分が喘息で入院していると思って、この入所を受け入れていることが出来たのだと思います。

帰り支度が全部終わって、さあというときに、お向かいのベッドの方が戻ってこられました。
ショートステイのときも、よく同室になる方で、細面の品のいい優しそうな女性です。
「あら、お帰えりなの?」
「良くなったからね。あなたは?」
「私は帰らないのよ。家にいても何も働けないから」
「どこが悪いの?」
「足が悪くて歩けないから、みんなに迷惑をかけちゃうのでね」
「そう、私はつかまったら少しは歩けるんだけど・・・」
私が、「また来ますから、どうぞ仲良くしてくださいね。よろしくお願いします」と言うと、
「どうぞ、気をつけてお帰りなさいね」といい、母に向けて手を差し出しました。
その手を母が握って
「元気でね、またね」と言って部屋を出ました。
その人の瞳が少しうるんでいて、ああ、そうだろうなあ、ご自分も帰りたいだろうなあと思いました。

ロビーに出ると、同じ町内から入所しているお婆ちゃんに出会いました。
母はその人はもう何年も入りっぱなしなので、気の毒で帰るときは会いたくないと思っていたのですが、仲良しなのを知っている若い職員さんが「挨拶」出来るようにと、車椅子を押してきてくれたのです。
「帰るのか」とお婆ちゃん。
「う、うん」と歯切れの悪い母。
「父が退院したので、とりあえず帰宅します」と言うと、
「ほー、よかったなあ」といい、笑顔で送ってくれました。
その人は今年95歳。細いけれど気丈夫な貫禄のお婆ちゃんです。
母より10歳も上ですが、足が悪いのと耳が遠いの以外は元気でしっかりしています。

帰りのタクシーの中で、母はずっと黙ったままでした。
家にたどり着いたとたん、通りかかった人が(その人もなぜか酸素吸入の管を通していた)
「やあ、旦那さん、入院してたの、ずっと店閉まってたら、心配したよ。オバちゃんも今退院かい?」と声をかけてくれました。
すると、父が
「いや、これは(母のこと)、どっこも悪くねえんだ」と、お帰りの一言もなく言いました。
すると、後で母が「お父さんはひどい。私のこと、どっこも悪くないだなんて」
そういって、すねていました。



by sukarbe | 2006-09-30 23:24 | 母と父

ハロウィン

コンビニにハロウィンの商品が並び始めました。
季節の行事をなんでも商品化してしまう。ハロウィンなんて、日本に縁もなく、子どもが実際そんなことはしておらず、根付くはずもないのにねえ。

会社の近くのコンビには、私の通う会社でほとんど成り立っているかと思うくらい、昼休みになるとレジに行列を作る。もっとも、小売店がどんどんなくなっていき、老人世帯が増える昨今、コンビニは高齢者の必需品でもある。依然として、塾帰りの子どもたちの憩いの場であるし、この前NHK教育に出ていたアメリカ人さんが、日本のすばらしいところは「コンビニ!!」と力説していたっけ。え?たしか、7-11はアメリカが本家だよね?
彼によると、アメリカのコンビにはただ品物がありますってだけで、商品開発はないらしい。
ちょっとずつ、美味しいもの、季節のもの、可愛いもの、そういう文化は日本のコンビニ!と褒め称えていました。

で、逞しくもハロウィン。はあ。
実は私のデスクの並びの女性社員3人が、コンビニの「ハロウィンくじ」なるものにはまってます。キャラクターはミッキーマウスで、クッションあり、シール容器あり、マグカップあり。
500円でくじを買うと、はずれなしでどれか当たる。私は余計なものが当たってもいやだから、絶対やらない。特にかぼちゃのクッションなんて・・・と思ったら、女性社員の一人はそのクッションがほしいという。
「Sukaさん、くじやってよー。クッションでたら取替えっこしよう」などといいます。
今日になって、3人が3人してルームランプを当てました。
おそろいとか言っています。
で、私が、「そのランプを枕元でつけて寝ると、同じ夢を見たりしてね」って、笑いました。
なんかそういう奇談が中国あたりにありそう(笑)。
けっして、それほど仲良しでない3人。
同じ夢を見るのはうれしくないかも?



by sukarbe | 2006-09-28 20:32 | つれづれ

勝手な奴ら

父が退院してきて、今日で3日になります。
仕事帰りに寄ると、すでにかなり店を本格的に開けていていました。
ちょうど、新潟三条の金物問屋さんが来ていて、店の話とも世間話ともつかないことを話していました。この問屋さんは、私がほんの子どもの頃からウチに来てくれている人で、1年の大半は全国のお得意さん周りではないのかしら。懐かしい人に会うことが出来て、ちょっとうれしい。
私のこともとてもよく覚えていてくれています。15年前くらいには、私の家にも訪ねてきてくれたことがありました。
この問屋さんが持ってきてくれる味噌漬けがとても美味しくて、父と母は金物ならぬ味噌漬けも注文していたくらいです。
こうした問屋さんは、閉店していく多くの店舗を見てきているし、また、それに伴う騒動も見てきているはずです。

そんなわけで、話はおのずとそういうことになるわけですが、ほんとに、父はもうちょっと「おかしく」なっているのではないかと思ったしだい。
まあ、意地もあったり、自分の健康や仕事ぶりに見栄を張りたいのも分かるのですが、どんなことをしても問屋さんと話がかみ合っていかない。会話にならない。
自分の言いたいことだけを、延々話しています。
店のお客さんのこと、高齢でも頑張っている著名人のこと、同居する息子が自分の言うことを聞かないこと(聞くわけないだろ!もう20余年も聞いてないんだから)そして、繰り返し3年前の兄の連れ合いの仕打ちを愚痴るので、私はほんとにいたたまれませんでした。私の気持ちが分かっていない。すべての家庭内の揉め事の元凶は、父も母も含む、この家の住人(次兄夫婦)だと思えます。

従姉妹が昨日父の介助に来てくれているのですが、それを今朝と言い張るし、ほんとに大丈夫だろうか。
これは、また近いうちに倒れるね。絶対。
でも、寝ていなさいといっても聞かないのだから。
自分がまだまだ何でも出来ると人に思わせたいのだろうか?でも、ろれつも怪しいし、痩せていることはなはだしい。

幸い、早速今日はヘルパーさんが1時間来てくれたとのことなので、早々に私は帰ることにしました。それでも、父の元気は実際が伴っていないので、帰ってきても結局また心配が増えるだけです。
母は後2日。「今度お前が来たときには帰るんだ」と言っていたので、お見舞いに行きにくくなってしまっています。そういうことは覚えている可能性があるのです。もうちょっとだから頑張ってね。
日曜日に先の従姉妹が母を見舞いに行ってくれて、ありがたかった。
ほんとに、ほんとに、感謝です。
兄に母が施設にいることを告げても、早々に電話を切ってしまい、そのことを聞きたくないようでした。
会社の同僚(彼女も義父母を介護している)に、
「姪が結婚後訪ねてくる日なのかなあ、都合がつかないのかなあ」といったら、彼女がもう馬鹿ねーといわんばかりに、
「あのね、行くつもりがあれば、10分でも15分でも行く。何も1日見舞えってわけじゃないのよ。ほんの数十分で終わるの。だから、行く気がないってことよ」と言いいました。
なるほど、その通りだよね。
お母さん、可哀想だなあ。
夫も勝手、息子たちも勝手。
全く、ほんとに、可哀想。



by sukarbe | 2006-09-28 19:11 | 母と父

体育祭

いやー、この連休、とてもいい天気ですね。
さわやかで、空高く、日差しが気持ちいい。
今日は自治会の体育祭です。

先月の自治会の定例会議で「班長さんは必ず全世帯一軒一軒訪ねて廻って、各班から絶対に最低1名は出してください!!」と自治会長さんから強い念押しがあったため、もうこれは自分の名前を書くしかなく。
というのも、私の班は15世帯ありますが、そのうち自治会に加入しているのは6世帯で、それもみんな大家さんを同じくする店子同士。無関心が通り相場です。
「自治会に入っているメリットって何ですか。自治会費取られるだけですか」
この春、会費徴収に出かけた私に、そういった会員もいました。
そんな具合だから、大家さんも永年班長は嫌だったのか、店子の中で加入している人、しかも地域密着型の生活パターンを持っている家族に班長をしてもらうべく、もう一昨年のうちから私のところへ説得に来ていました。
そんなわけで、繰り返すけれど、もう、これは、自分の名前を書くしかない!
1軒だけ、お子さんがいる家がこの春から増え、やったー!っと思ったら、「親戚の結婚式で郷里に帰ります」だった。

勝手が分からないけれど、開会式に間に合うように行きました。
出るのは綱引きだけ。
あー、もっと遅く来ればよかったー。分かっていることだけど、知っている人が一人もいない。
熟年になってからこの地域に来たものは、地元組と知り合いになるきっかけが無いのです。
みんな、お弁当をこさえたりして、ダラダラと開始時間などは関係なく来たいときに来るようで、テントの中で、さしずめ私は「あの人誰?」だったと思います。
この地域は7自治会で1地区を形成し、500余世帯あるという。
当自治会はその中でも大きい。
で、やっと綱引き選手の集合になって、驚いたのは、綱引きの選手は地下足袋をはいてくださいということだった。それも、ふくらはぎまである、脚絆みたいな。
やったー!生まれて初めて地下足袋を履いた!!
この歳まで来ると、生まれて初めてというのは極端に少ないから、これはうれしい。
軍手も持参しましたが、もっとごつくて本格的なのを貸してくれました。
ゼッケンをつけて、鉢巻をして、チームカラーは私の好きなグリーン。
2回引っ張って、1回は即負け。もう一回は持久負け。
結局ビリ決定戦をやったら、軽々勝てました。
こうなると、リーグ戦だったらビリ前ではなかったか?というような欲が起きる(笑)。
見ず知らずでも、一緒に戦うとなんとなくフレンドリーになります。
でも、何よりうれしかったのは、午後の決勝戦まで残らないこと。
参加賞のクッキーを貰って帰宅しました。

チームメートの中に、丸坊主でがっしりした30代くらいの男性がいて、1回戦が終わってフィールドで待つ間、とてもいい笑顔で私に笑いかけてきました。
自前の地下足袋でレンガ色のニッカボッカ姿なので、絶対その筋の人と思っていました。
開会時とは打って変わった、賑わいの運動場を退散し、一人坂道を下っていると、後ろからその人が「お疲れ様でした~」とにこやかに、さわやかに私を追い抜いて行きました。
足の速いその人は、ぐんぐん離れていきます。
で、坂を下り終えて分かったのは、その人はこの地域を仕切っているお寺の僧侶でした。
ニッカボッカと思ったのは柿色の作務衣の下で、上着を脱いで白の綿シャツだったからわからなかった。
ああ、お坊さんかー、ヤッチャンと間違えてごめんねー。



by sukarbe | 2006-09-24 14:33 | つれづれ

従姉妹からのいただきものの足柄梨を剥いて、タッパーに入れて母のところへもって行きました。
一緒に食べながら話をしました。ゆっくりと同じ話を繰り返し伝えました。
母が「お父さんは気がつおい(強い)から」と言って、笑いました。f0037208_2104984.jpg

こと問いて またこと問いて 梨を食む
しゅんしゅわりと また しゅわりと



by sukarbe | 2006-09-23 02:15 | 短歌

お彼岸

母を見舞った帰り道、彼岸花が咲いていました。
f0037208_17252572.jpg
空は澄み 心はくもる つかの間に
雨音さけて 彼岸花さく



by sukarbe | 2006-09-22 17:26 | 短歌

懲りない人ビト

今日、主治医の先生から病状の説明と退院について話がありました。ケアマネージャーさんにも一緒に聞いてもらいました。
心臓も動脈瘤も低下している腎機能も高齢ゆえのこと、血圧の安定を心がけることしかなく、かといってあまり食事をつまらないものにしてもいけないし・・・などなど。
いつ退院してもよいというので、ちょっと考えて来週の火曜日にしました。
ケアマネージャーさんは「介護保険はご本人の”介護”につくもので、病気につくのではありません。お父さんはなんでも自分で出来るので、また、出来るというので、このままだとやはり要支援1ですね」といいました。「家事援助もすべては出来ないです。それ以上なら実費で雇ってください」とのこと。いかにも看護師さんらしい答弁。
この包括支援センターのケアマネージャーさんは、来月からはまた市内の病院勤務に戻るそう。
まあ、取り付く島のないような口調の人なのですが帰り際に私が「でも、色々なサービスや皆さんのおかげで、なんとか」といったら、「でも、娘さんが近所にいるからいいじゃないですか」ですと!本人、誉めてるつもりなのかなー。疑問。

さて、その後、銀行へ店のための入金をしに。
その帰り、信号待ちしていたら、義姉が通りかかりましたが、やはり私を無視していきました。
情けない。涙が出ちゃう。
ほんと、結婚式に行ってやるんじゃなかった。やれやれ。
それにしても、負い目のないはずの私のほうが今の事態に悲しんで、「どうせ私一人が悪者」と開き直っている義姉のほうが平然としているのは何でだろうか?誰か教えてください。

父は全く聞きわけが無く、商売のことも「今年にはやめるつもり」とかいまさら言う。つまり、倒れてからの3年間、ずっと「つもり」で来ていて、これまで問屋に店を閉める話など一度もしておらず、「今度話す」といいつつ、今日も商品を注文したいから云々などと、私に話す。
いい加減にしなさいよ、これ以上の在庫を持ってどうするつもりか。
もう、死ぬまで分からないんだろうな。結局のところ自分しかないんだろうなと思う。
具合が悪くなればなったで、母のことも放り出すしかなく、私を頼るしかなく。
良くなればなったで、自分のやりたいようにしか考えない。しょうがないなあ。

午後から母を訪ねて行くと、今回ばかりは長逗留なのが身にしみ始めている様子。
また「お父さんは?」「入院してるよ」「え?!いつから、なんで?」の定例の繰り返し。
私はいつ出られるの?今度(おまえが)来るときは帰れるの?・・・など。
「30日に帰ろうね」と話すと、「そんなにたくさん待たなくちゃいけないの?もうずいぶん頑張ったから、これ以上頑張れない」などと言う。
「何日泊まった?」と聞くと「うーん、9日間くらいかな?」と言う。まあ、それならいいか・・・。

ともかくも、9月はあっという間に過ぎる。
母のケアマネージャーさん、従姉妹、伯母に電話をして、とりあえずの日々にまた戻る。
明日はお彼岸の中日。
ああ、母はお萩が食べたいだろうな(笑)。



by sukarbe | 2006-09-22 17:17 | 母と父

昨夜のこと

なんだか、とてもとても疲れてしまって、というか、疲れた気がしたのでした。昨日。

もう何年も前からなのですが、足の親指の爪の付け根のあたりが、ズキンズキンと痛むことがあります。原因は不明。爪が少し変形してしまいました。
以前、針治療を受けたとき、「疲れです」といわれたのです。通風じゃないらしい(笑)。

で、昨日、ほんとに久方ぶりに足の親指が痛くなりました。
おまけに、先日の父の入院&母の入所&結婚式&同窓会のあの日、父から頼まれた金庫を開けるために、金庫前のテーブルを動かしたとたん、そばにあった木の丸椅子を思いっきり左足の中指の上に倒してしまったのです。
その痛みがいまだにひかない。うーん。
骨は折れていません。レントゲンも撮りました。
でも、たとえ折れていたり、裂けていたりしても、治しようのない場所。
ただただ、我慢。
ですから、昨日は(今日もちょっと)、親指・中指が痛く、庇うものだから右足も痛く、病院に寄らずに帰って来ました。

すると、父から8時頃に電話が・・・。
もうここには居たくない、このままじゃ病気になってしまう(病気だから病院にいるのに!)、ご飯がまずい、息苦しい、ヤダヤダ・・・ と、のたまう。
私が黙って静かになるまで聞いていると、「おい、聞いてるか」と噛み付く。
はいはい、では、話すね。
一応、明後日に先生に会って、今後のことや退院のことをケアマネージャーさんと一緒に聞く段取りをつけたと説明。
そのあと、「あれをもってこい」、「はいはい」、「場所わかってんのか」、知らなくても何とかなるよと思って「はいはい」と言ったら、怒られた。やれやれ。相当ストレスが溜まってるなー。元気になるとすぐにこれです。
電話を切ったら、父の声は大きいので子どもにも聞こえていて、「まったくもう、おじいちゃんも・・・」と、二人でため息。

そんなわけで、見たい番組もあるから、ちょっと今のうちと9時半頃横になった。
でも、ベッドに横になったのが失敗。
はっ!!と気がつくと、朝の5時でした。
それからも、うつらうつらして結局いつもより寝坊。
寝すぎたので、午前中はなんとなくボーっ!!として、だるい。
息子に言わせると、この1週間、私は家を出るとき必ず「やだなー」とか「かったるいなー」とか一言ぼやいて、その後は一応ニコニコ自転車押して出て行くそうです。自分では気づかなかった。
そりゃ、心の声だね(笑)。

今日も足は少々痛し。
でも、金木犀の香りにちょいと元気をもらいました。
前の家にも咲いていたなー。あの枝に今年も咲いているかなー。



by sukarbe | 2006-09-21 19:10 | つれづれ

大格闘

今、家の周りは、蜘蛛天国です。
そういうと、どんなところに住んでいるんだ?って思うよね。

このあたりには蜘蛛が多い。
台風シーズンにことに多い。
前日の雨が上がった朝、日の光を受けて、キラキラと輝く蜘蛛の糸。
家までの小路には送電線とともに蜘蛛の巣がたくさーん、かかっています。
それで、玄関にもいっぱい。
これまでは、かかったと思ったとたんにすぐに払い除けていたのですが、今年はちょいと様子を見ています。
それが祟ったのか、先日の夜更けに「大格闘」がありました。

息子が一人留守番をしていたときのこと。
ふと、気配に気がつくと、ソファの上の白い壁に、片手いっぱい広げたくらいの大きさの黒い蜘蛛が!!ハッとして、身を硬くすると、敵もハッとしたらしく、サササーっと天井に逃げた。
さあ、それから大変だー。
防虫剤をとってこようと立ち上がると、なおも命の危機の気配に蜘蛛は走る。それを見逃してしまわないように、恐いながらに見つめつつも、洗面所下の戸棚へGO。
防虫剤を手にして、ふと思ったのは、この種の蜘蛛は、ゴキブリを食べるという事実。
今までの働きに、ふか~く、深く感謝した後、息子は思いっきり防虫剤を吹き付けたとのこと。
私が、「たたけばよかったのに」といったら、「そんな恐ろしいことできるかー!」だって。
捕獲作戦が無事終了後は、新聞紙でぐるぐる巻きにして、ガムテープで止めて、始末。
とても、とても疲れたとのことでした。南無南無。

いつだったか、やもりが進入したときのことを思い出しました。
息子は、やもりは平気で、チリトリにとって、外に捨ててきました。
その後、子どものヤモリが玄関においてあるバケツのふちで休んでいるのを見たのですが、進入したヤモリはすごーく大きかったな!

で、今日、雨戸を閉めようと戸袋から引き出したら、手にパサっとゴムのような感触が・・・。
ちゅうっくらいの青年(なぜ男とわかるか!?)ヤモリでした。キャー、キャー!!!!!!



by sukarbe | 2006-09-21 18:43 | つれづれ

ひと安心

みなさま、ご心配をかけました。
父は回復して、だいぶ安定してきました。
院内を歩るく練習をしています。
元気が戻るにつれ、ご飯がまずいとか、備え付けの冷蔵庫の放射熱が暑いとか、あれが足りないこれが必要などなど、いいだして、まあ、何よりです。
張り切りすぎる傾向があり、それが困ったものです。

いっぽう、母のところへは土曜日以来行けません。
実家と病院と老健と、退社後に全部廻るにはクルマが必要。
たとえあったとしても、結構ハードなことになるので、つい病院が優先してしまいます。

過分なお見舞いをいただいたり、敬老会の記念品を届けてくれたりと、これからたぶん、しょっちゅう入退院を繰り返すだろうと思うので、申し訳ないと思います。

父が入退院を繰り返すとなると、母をどうしようかと考えてしまいます。
老健は3ヶ月がリミットですし、そうでなくても、費用が高額になります。
それから、やはりコミュニケーションは取れるので、寂しがり屋ですし・・・。
どうしたものかと思っています。



by sukarbe | 2006-09-19 18:58 | 母と父

おうちを建てました。小さいから名付けて小箱・こばこ・Cobacoです。よろしくね。
by sukarbe
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